町外れの古びた家に住む近所のおばさん、桜井美代子(45歳)は不思議な力を持っていると噂されていた。
誰も彼女が本当に魔法を使えるとは信じていなかったが、ある日、男子高校生の田中一郎(17歳)はその噂を確かめるべく、美代子の家を訪れた。
「おばさん、本当に魔法が使えるの?」と一郎は半信半疑で尋ねた。
「ええ、もちろん。でも、ただの魔法ではなく、おまじないが必要なの。」と美代子は微笑みながら答えた。
一郎は興味津々でおまじないをお願いすると、美代子は一本の線香と奇妙な石を取り出し、呪文を唱え始めた。
すると、一郎の視界が急にぼやけ、気がつくと彼は美代子の体に入っていた。
「え、何これ!?」一郎は驚愕し、鏡の前で自分の姿を見つめた。そこには、美代子の姿をした自分が映っていた。
一方、美代子も一郎の体に入っており、彼の姿で微笑んでいた。「これで信じてくれたかしら?」と美代子は言った。
「どうやったら元に戻れるんだ!」と一郎は焦って尋ねた。
「簡単よ。ただ一つだけ条件があるの。」と美代子は意味深な笑みを浮かべた。
「何でもするから、早く教えてくれ!」一郎は必死に頼んだ。
美代子は一郎にセーラー服を差し出し、「この服を着て、私のために家事と実験の手伝いをしてくれたら、元に戻してあげるわ。」と言った。
一郎は困惑しながらも、美代子の要求を呑むしかなかった。
彼はセーラー服を着て、美代子の指示に従い、掃除や料理を始めた。
スカートのひらひらとした感覚や、女性の体が動く度に感じる柔らかさに一郎は戸惑いながらも少し興奮を覚えた。
家事をこなすうちに、その新しい感覚が彼にとって不思議と心地よく感じられてきた。
次に美代子は、一郎に奇妙な実験の手伝いをさせた。
彼は化学薬品を混ぜたり、怪しげな装置を操作したりしながら、美代子の指示に従った。
実験の合間にも、一郎はセーラー服のひんやりとした布地が肌に触れる感覚に意識が向いてしまい、頬を赤らめる場面が多々あった。
全ての作業が終わった後、美代子は満足そうに一郎を見つめた。
「最後に、このセーラー服でポーズを取ってくれたら、元に戻してあげるわ。」と言った。
一郎は仕方なく、恥ずかしそうにポーズを取った。
彼は再び、スカートの裾がふわりと揺れる感覚や、女性としての身体の柔らかさを感じながら、ポーズを取った。
美代子はその姿を見て満足そうに頷き、おまじないを解いて元の体に戻してくれた。
「これでもう二度と私の魔法を疑わないでしょう?」と美代子は微笑んだ。
一郎は頷き、「ありがとう。でも、もう二度とこんな経験はしたくないよ。」と苦笑いした。
それ以来、一郎は美代子の前でのんびりと話すことができるようになり、不思議な力を持つ彼女との友情を深めていった。
ある日のこと、一郎は再び美代子の家を訪れた。
「おばさん、ちょっと相談があるんだ。最近、学校の同級生にいたずらしたくて仕方がないんだ。でも普通のいたずらじゃつまらないから、ちょっと魔法を使ったいたずらができないかと思って。」
美代子は興味深そうに一郎を見つめ、「具体的にはどんなことを考えているの?」と尋ねた。
一郎は少し照れくさそうにしながらも、「例えば、友達の体を少しの間だけ女の子に変えてみるとか。それでどれだけ違うかを体験させてみたいんだ。」と言った。
美代子は笑い、「なるほど、それは面白そうね。でも、そのいたずらがどれだけ大きな影響を及ぼすか、ちゃんと考えてからやりなさいね。」とアドバイスした。
一郎はうなずき、「ありがとう、おばさん。ちゃんと考えて行動するよ。」と言った。
それ以来、一郎は美代子の力を借りながら、少しずつ不思議な力を使ったいたずらを楽しむようになった。
辻褄合わせのせいで、唐突に自分の体にセーラー服を着せてます。
こういういたずらが自分にも出来たら、結構いろいろ楽しみたいです。
方向次第では下着が見えそうな座り方してますが
まあ、そこは大丈夫なものを後から選ぶだけなので問題なしです。
たまにはまともなセーラー服でも載せてみます。
コスプレ用は着ると本当にペラペラなのが多いので、
そればっかり着てると、ちゃんとした布地のセーラー服に驚きます。
重さを感じるし、暖かいし、透け感もありません。
透けてたら学校に行けないしね。
ただ、買うとそれなりの値段がしますので、借りるのも1つの手かと。
この写真のセーラー服は借り物なので。
借りた店はもう無くなりましたが。。。
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