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高校生の佐藤健太は、ある休みの朝目を覚ますと、自分の部屋でなく見覚えのある母親の寝室にいた。
驚いて鏡を見ると、そこに映っていたのは母の美奈子だった。
「なんで俺が母さんの身体に?」健太は混乱しながらも冷静になろうとした。
そのときドアがノックされ、健太の妹である美咲が顔を出した。
「お母さん、今日も忙しい?私、部活に行く準備しなくちゃ!」
健太はなんとか美咲を安心させるために笑顔を作り、「うん、美咲、今日は自分で準備してね」と言った。
美咲が去った後、健太は部屋を見回し、母の生活に溶け込むために必要なことを考えた。
ふと、美咲の部屋に目をやると、クローゼットに掛かっているセーラー服が目に入り、健太は好奇心に駆られた。
「こんなチャンス、二度とないかもしれない」と思い、彼はセーラー服を手に取った。
「ちょっとだけ試してみるだけだから。。。」健太は自分を正当化しながらセーラー服に袖を通した。
鏡の前に立つと、母が妹の制服を着ている姿が映し出され、奇妙な感覚に包まれた。
「これが俺なのか。。。」健太は思わず笑ったが、そのときドアが開いた音がして美咲が部屋に入ってきた。
「お母さん、何してるの?」美咲は驚いて立ちすくんだ。
健太は心臓が飛び出そうなほど驚いたが、すぐに言い訳を考えた。
「あ、美咲、これはただの冗談よ。あまりに懐かしいからちょっと着てみただけ。。。」
美咲は怪訝そうな顔をしながらも、「お母さん、変な冗談はやめて」と言って部屋を出ていった。
健太は安堵しながら、このまま一日を楽しむことにした。
家事が終わって暫くしたあと、下着を確認し始めた。
彼は母の体でスカートを持ち上げ、下着の感触を確かめた。
顔を赤らめながらつぶやいた。「これが母さんの下着か…」健太はその感触に興奮を感じていた。
もとに戻る方法は分からない、自分と入れ替わったであろう母の姿も朝から見かけない。
男の身体を楽しんでるのだろうか?パニックになってしまったのだろうか?
そんなことを考えているうちに、この身体をもっと楽しみたいという気持ちが芽生えてきた。
「このままセーラー服を着て美咲を出迎えてみようか?」
朝の光景が繰り返され、嫌悪するだろうか?案外受け入れてくれるのか?
いきなり母になるという非日常な出来事が、健太の心を蝕んでいるのかもしれない。
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なんだかすっきりしない終わり方になってしまいました。
息子になった母の行方は不明です。
私自身リアルに性転換する気がない理由のひとつは、体にメスを入れたくないからですが、
もう一つは、アラフォーで性転換しても、おっさんからおばさんになるだけなんですよね。
性転換してもJKには成れないので、そのつもりでいる人はギャップに苦しみます。
実際日本だと、医者も良い歳での性転換は不幸になると止めるらしいです。
女装であれば、痛々しい姿を楽しんだあと、メイクを落とせば元通り。
![](https://www13.a8.net/0.gif?a8mat=3Z725G+AXJJN6+5B1I+BXIYP)
遊びのつもりで制服着てみると、何か新しい目覚めがあるかも?
家族との関係が元通りになるかは責任取れませんが。
私はもう慣れました。。。
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