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若さと興味の取り引き【TSF、入れ替わり】

悠一は、ずっと女性の感覚に興味を抱いていた。

特に年上の女性がどのように物事を感じ、考え、過ごしているのかに強い好奇心を持っていた。

彼は毎日、近所に住む恵子おばさんの姿を見かけては、落ち着いた雰囲気としなやかな動きに魅了されていた。

「一度でいいから、女性の身体ってどんな感じか知りたい…」悠一はそう呟きながら、心の中で膨らむ欲望を抑えきれずにいた。

そんなある日、偶然にも悠一は恵子おばさんと街角で出会った。

彼女はいつものように優雅に微笑みながら、日常の何気ない世間話をしていたが、悠一の心には別の考えがあった。

「おばさん、少しお願いがあるんですけど…」彼は思い切って切り出した。

「もしよかったら、おばさんの身体を少しだけ貸してもらえませんか?女性がどんな風に感じるか、体験してみたいんです。」

恵子は一瞬驚いた様子だったが、すぐに笑みを浮かべた。「まあ、面白いことを言うわね。でも、本当にそんなことができるのかしら?」

悠一は自分の持つ秘密の力を信じ、さらに言葉を重ねた。「実は、短い時間だけでもお互いの身体を入れ替えることができるんです。もちろん、すぐに戻しますから心配しないでください。」

恵子はしばらく考え込んだが、最終的にはその提案に興味を示した。「いいわ、ちょっと面白そうだもの。少しだけ試してみましょう。」

二人はそのまま恵子の家に向かい、人気のない彼女の部屋に入った。

カーテンを引き、周りの視線から遮られた部屋は、少し薄暗く落ち着いた空間だった。

「じゃあ、始めましょうか…」悠一は静かに言いながら、彼の力を使い二人の身体を入れ替えた。

瞬間、悠一は目の前に自分自身の姿を見つめ、そして感じる全く新しい感覚に驚いた。

「す、すごい…これが女性の身体か…?」悠一は震える手で自分の身体を触り、その柔らかさや丸みを確かめた。

体のラインが異なり、胸の重さや腰のくびれを感じるたびに、彼の興奮は増していった。

恵子も、今や悠一の若い男性の身体に入り込んで、彼を見つめていた。「これは…なかなかいいわね。」彼女は悠一の声で少し笑い、鏡の前に立つと、自分の新しい若い姿を確認した。「若い身体って、本当にエネルギーがあるわね。」

「お、おばさん、そんなに楽しんでますけど、あまりからかわないでくださいよ…」悠一は少し恥ずかしそうに微笑みつつ、立ち上がった。

「ねえ、ちょっといろんなポーズを取ってみない?せっかくだから、こういう機会はなかなかないでしょう?」恵子はニヤリと笑い、悠一の身体で両手を腰に当て、少し挑発的なポーズをとってみせた。

「そ、そんなこと…恥ずかしいですけど…」悠一は顔を赤らめながらも、何となくそれに応じて、自分の恵子の身体でさまざまなポーズを試してみることにした。

鏡の前で身体をくねらせたり、手を頭の後ろに回してモデルのようなポーズを取ったりした。

「どう?女性の身体って、こんな風に動くんだって感じるでしょ?」恵子は楽しげに言いながら、悠一の身体で腕を伸ばして体を軽くひねった。「若さっていいわね。こんなに軽く動けるなんて。」

「そうですね…でも、やっぱりちょっと不思議な感じがします…」悠一は自分の新しい姿を鏡越しに見つめながら、恥ずかしさと興奮が入り混じった感覚を味わっていた。

自分の身体が以前と全く違う動きをしていることに、驚きと戸惑いを感じた。

恵子は悠一の肩を軽く叩いて笑った。「慣れればすぐよ。女性の身体も、なかなか面白いでしょう?」

「そうですね…でも、これ以上からかわないでくださいよ…」悠一は再び恥ずかしそうに笑みを浮かべながら、ふと自分の胸元を見下ろした。「やっぱり、女性の身体ってすごく繊細ですね…」

二人はその後もしばらく、ポーズを取ったり、お互いの身体の違いを確かめ合いながら遊び続けた。

恵子は悠一の若い身体にすっかり夢中になり、何度も鏡の前で動きを確認していた。

悠一も最初は戸惑いながらも、徐々にその不思議な感覚に慣れていった。

異性の身体ってどんな感じに動くのか興味はありますが

若さを失ってまでやるかといわれると。。。

まあ、もう若くないし、若さは失わなくて済みますが

それ以外いろいろ失いそうだしなぁ。。。

興味がある人は、入れ替わる方法から探してみてください♪

朝寝坊して書けなかったから今頃更新。

仕事中にこんなん書けないし。

早寝が出来ないと早起きがきついですね。。。

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