熟女教師に連れ込まれる
放課後の住宅街は、夕闇に溶けかけるオレンジ色の光に包まれていた。
悠人は、数歩前を歩く美咲の背中を、現実感のない心地で見つめていた。
美咲の身体は、学校の制服を着た女子生徒たちのそれとは明らかに異なっていた。
タイトなスカートスーツからは、豊満すぎるほどに肉の乗った腰回りが、歩くたびに波打つように揺れている。
三十代後半、あるいは四十代に差し掛かろうかという彼女の肉体は、瑞々しさを通り越し、発酵した果実のような「重み」を放っていた。
「……着いたわよ。入りなさい」
案内されたのは、古びた、しかし手入れの行き届いたマンションの一室だった。
扉が閉まると同時に、世界から音が消えた。
部屋には、あの昼間に嗅いだ、甘ったるくも鼻を突く芳香が充満している。
「先生、あの……さっきのお話ですけど……」
「黙って。今は、私の言うことだけを聞くの」
美咲は悠人の言葉を遮り、クローゼットから一着の衣装を取り出した。
それは、昼間に教室で見たあの女子制服だった。
「これを着る前に……少し、おまじないが必要ね」
美咲の手が、悠人の頬をなでる。
その手のひらは驚くほど熱く、湿り気を帯びていた。
彼女が何かを呟いた瞬間、視界が激しく歪んだ。
平衡感覚が失われ、胃の底がひっくり返るような不快感が悠人を襲う。
脳髄をかき回されるような感覚の中、悠人は意識を失った。
気がつくと入れ替わっていた身体
……。
「……ん、……ぁ……」
熱い。体が、異様に熱い。
悠人が意識を取り戻したとき、最初に感じたのは、自分の体が「自分のものではない」という強烈な違和感だった。
まず、視界が低い。
そして、何より体が重い。
特に胸元に、かつて感じたことのないような、ずっしりとした重量感がぶら下がっている。
「あら、目が覚めたかしら。……おばさん」
聞き覚えのある声。
しかし、その声は自分の口からではなく、目の前に立つ「自分」から発せられていた。
悠人が目を見開くと、そこには自分の制服を着て、若々しく不敵な笑みを浮かべる自分自身の姿(悠人)がいた。
「な、……なんだ、これ……っ!?」
叫ぼうとした悠人は、自分の声に戦慄した。
喉の奥から漏れたのは、低く、少し枯れたような、艶めかしい大人の女の声だった。
慌てて自分の体を見下ろす。
そこにあるのは、細い少年の足ではない。
パツパツに張り詰めたストッキングに包まれた、丸太のように太く、肉感的な太もも。
スカートのウエストに乗り上げた、柔らかすぎる腹の肉。
そして、ブラウスのボタンを弾き飛ばさんばかりに主張する、巨大な乳房。
「う、嘘だ……僕が、美咲先生に……?」
悠人は震える手で、自分の……いや、美咲の胸に触れた。
指が深く沈み込む。
それは筋肉の欠片もない、脂肪と母性の塊だった。
揉むたびに、熟れきった肉が指の間から溢れ出し、重力に従ってゆったりと揺れる。
「ふふ、いい感触でしょう? それが今のあなたの『現実』よ。だらしない身体……運動不足の、脂の乗った熟女の肉体。どう? 自分の意志で動かすのも一苦労なんじゃないかしら」
悠人の姿をした美咲が、悠人(美咲の体)の顎をクイと持ち上げた。
制服を着させられるという羞恥
「さあ、約束通り、女子制服に着替えてもらうわよ。その、醜く太った身体に、可愛らしい女子高生の服をね」
「嫌だ……こんなの、無理だ! 入るわけがない……っ!」
「逆らうの? いいけれど。……あなたがその醜い身体のまま拒むなら、私はあなたのその若くてピチピチした身体を、好き勝手に使い古してあげるわ。明日には、誰かに抱かせてボロボロにしてもいいのよ?」
「っ……!」
悠人は絶望に顔を歪ませながら、震える手でスーツのボタンを外していった。
服を脱ぐたびに、美咲の肉体が露わになる。
重力に抗えない豊かな肉が、ドサリ、ドサリと床へ向かって垂れ下がる。
鏡に映るその姿は、到底「乙女」とは呼び難い、生活感と情欲が混ざり合った生々しい「女」の成れの果てだった。
悠人は、用意された制服に手を通そうとした。
しかし、あまりにもサイズが合わない。
「うぅ、……っ……きつい……」
「あら、おばさん、何をモタモタしてるの? ほら、もっとお腹を引っ込めて。その見苦しい脂肪を押し込むのよ。あぁ、やっぱりおばさんには、若者の服は毒かしらね。布地が悲鳴を上げているわよ」
美咲(悠人の姿)は、悠人の背後に回り込み、強引にファスナーを引き上げた。
「ひっ、……あ、ああぁっ!」
背中の肉が挟まり、悲鳴を上げる。
鏡の中には、そこには到底目を向けられないような光景があった。
スカートのホックは今にも弾け飛びそうで、短い丈からは、セルライトの浮き出た太い脚がこれでもかと露出している。
ブラウスの肩幅は全く足りず、二の腕の肉がパンパンに膨れ上がっている。
「見てごらんなさい、鏡を。……クスクス、滑稽ね。おばさんが若作りして、無理やり制服に身を包んでいる。まるで安っぽいAVの撮影現場か、精神を病んだコスプレイヤーね」
美咲は悠人の耳元で、毒を吐くように囁き続けた。
「この身体、自分のものだと思ってた時よりずっと、あなたに似合っているわよ。……ねえ、本当は嬉しいんでしょう? こうして、熟れきった女の身体で、辱めを受けるのが。その証拠に、おばさんの身体……さっきから、変な汗をかいて、熱くなってるじゃない」
「……違う、そんなんじゃ……っ」
悠人は否定したかったが、言葉が出てこなかった。
確かに、この重たい肉体に包まれていると、不思議な全能感と、それ以上の深い背徳感が脳を麻痺させていく。
自分が自分でなくなっていく恐怖と、この「汚された姿」を誰かに見せつけたいという、女の肉体が持つ本能的な欲求が混ざり合い、悠人の理性を侵食していた。
「さあ、おめかしは終わり。……夜の公園まで、その姿でお散歩に行きましょうか。大丈夫、誰も『悠人君』だなんて思わないわよ。みんな、頭のおかしい、制服フェチの醜いおばさんが歩いているとしか思わないから」
美咲(悠人の姿)の手が、悠人の……美咲の豊満な腰を、嫌らしく撫で上げた。
悠人は、その感触に背筋を震わせながら、重い足取りで夜の帳へと踏み出すしかなかった。

最近頭がバグってるのが自分でもよくわかります。
でもそれを自覚するほど筆も進んで、予定外のゲリラ的更新です。
いい歳して制服フェチな気があるのにプラスして
いい歳して女装をしている自身の写真をネタにしているので
若い女の子をどうもネタに絡めづらい。。。
ブログの写真は顔加工して見れるようにしていますが
実物は中々無理してる感が強いですからねぇ。。。
どうしてもイラストは熟した女性にした方が妄想が進みます。
次回:1/20(火) 21:00に予定通り更新。



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