※今回はイラスト無しです。
昨日の話の後日談ですが、R-18のダークな話なので読む方はご注意を。
健一は玲子の豪邸の一室で、鏡に映る自分の姿を見つめていた。
そこには、熟れた玲子の身体を持つ自分が、豪華なレースの下着に身を包んで立っていた。
彼の心は屈辱と絶望で満たされていたが、玲子の命令には逆らうことができなかった。
「早く来なさい、健一さん。」
健一の若い身体を持つ玲子が、豪邸のリビングルームから冷たく命令した。
健一は震える手でドアノブを掴み、重い足取りで部屋を出た。
彼の胸は羞恥心と屈辱感でいっぱいだったが、玲子の支配から逃れる術はなかった。
リビングルームに入ると、玲子はソファに座り、彼を見下すような視線を向けていた。
彼女の若い顔には冷たい微笑みが浮かんでおり、その瞳には健一を弄ぶ愉悦が宿っていた。
「こちらへ来て、健一さん。」
玲子の言葉に従い、健一はゆっくりと彼女の前に進み出た。
彼の身体はレースの下着で包まれ、その姿はかつての自分とはまるで違うものだった。
彼は屈辱に耐えながらも、玲子の前に跪いた。
「さあ、私を楽しませてちょうだい。」
玲子は健一の顔に手を伸ばし、彼の顎を軽く持ち上げた。
健一はその命令に従い、玲子の身体に奉仕するために手を伸ばした。
彼の心には屈辱感と絶望が渦巻いていたが、玲子の命令には逆らえなかった。
「もっと優しく、健一さん。私を喜ばせて。」
玲子は彼の動きを厳しく監視しながら、さらに指示を与えた。
健一はその言葉に従い、玲子の若い身体を奉仕し続けた。
「そう、いい感じよ。続けて。」
玲子の声は冷たく、しかし満足そうだった。
健一はその言葉に従い、さらに奉仕を続けた。
彼の心は完全に壊れかけていたが、彼にはもう逃れる道は残されていなかった。
玲子は健一の奉仕を受けながら、冷酷な満足感に浸っていた。
彼女は自分の計画が完璧に成功したことを確信し、これからの新しい人生に対する期待を膨らませていた。
「これがあなたの運命よ、健一さん。これからも私に尽くし続けなさい。」
玲子は冷たく言い放ち、健一の顔に冷笑を浮かべた。
健一はその言葉に何も返すことができず、ただ玲子の命令に従い続けるしかなかった。
玲子の若い身体と新たな富を手に入れた彼女の冷酷な笑い声が、豪邸の静寂に響き渡った。
それは、彼女の勝利と健一の敗北を象徴する音だった。
彼らの運命は、二度と交わることなく、それぞれの道を進み続けることが決定づけられていた。
終
こういうのは専門の絵師にお願いしないと流石に厳しいですね。
流石にレースの下着着て撮った写真はないし、テキストから作るのも限界が。。。
そもそも文章だけでも読み手にもなかなかきつい印象を与えそうです。
今後もこの手の話を載せる際は、R-18の記載を付けておきますので
苦手な方はスルーをお願いします。
ダークな話を入れるのは、コアな層を取り込めるかな?とか
新規でライト層からこの手の話に目覚める方がいる方もいるのを期待してます。
顔出し無しだからこんなん書けるんだよなぁ。。。と思いつつ。
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