僕と熟女の人生交換【TSF、入れ替わり】

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また、私のように性癖が歪んでも責任は取れません。

女装と男女の入れ替わりは自己責任で♪

AI作文
熟女パブで働くおばさんと入れ替わった男子大学生

美和さんとの出会いから、もう半年近くが経っていた。

僕はすっかり「紫苑」の常連客となり、週に一度は必ず店に顔を出していた。

大学の友人たちは「最近、夜遊びしてるらしいじゃん」とからかってきたが、僕の言う「夜遊び」が熟女パブだとは誰も想像しないだろう。

それに、別に遊んでいるわけではない。

ただ、美和さんと話して、美味しいお酒を飲むのが、僕の日常のささやかな楽しみになっていたのだ。

その日は、週末の金曜日だった。

大学の課題が一段落つき、僕は解放された気分で店に向かった。

扉を開けるといつものようにジャズが静かに流れ、美和さんの優しい笑顔が迎えてくれた。

「いらっしゃい、悠真くん。今日も元気そうだね」

「美和さんも。今日も綺麗ですよ」

照れ隠しにそう言うと、美和さんは楽しそうに笑った。

「もう、お世辞が上手くなったわね。昔はもっと初々しかったのに」

そんな他愛のない会話から、僕たちの時間はいつも始まる。

その夜は、いつも以上に客が少なかった。

カウンターには僕一人。

美和さんと、じっくり話せる絶好の機会だ。

僕は、最近取り組んでいる設計課題について、熱心に美和さんに話した。

「この建物、光の入り方をもっと工夫したくて……」

「へえ、面白そうじゃない。でも、こういうのって、図面だけじゃわからないわよね。実際にその空間に立ってみないと」

美和さんは、僕の拙い説明を、いつも真剣に聞いてくれる。

その瞳が、僕の話に興味を持ってくれているのがわかるから、僕はもっと話したくなる。

話が一段落した時、美和さんがふと遠い目をして、グラスを傾けた。

「悠真くんの話を聞いてると、なんか昔を思い出すわ。私も、大学時代は毎日が刺激的で、楽しかったなあって」

「美和さんも、大学に行ってらっしゃったんですか?」

「そうよ。美術大学で、彫刻を専攻してたの。毎日粘土まみれだったわ」

意外な事実に、僕は少し驚いた。

「彫刻……! なんだか美和さんにぴったりですね。優しい雰囲気なのに、芯がしっかりしてるところとか」

「あはは、褒めすぎよ。でも、あの頃は怖いもの知らずで、何でもできると思ってた。夜通し作業して、そのまま朝まで友達と語り合ったり……。あんな風に戻れたら、どんなに楽しいだろうね」

美和さんの言葉には、少しだけ切なさがにじんでいた。

僕は、彼女の抱える「もしも」の気持ちが、少しだけわかったような気がした。

「僕も、美和さんの人生をちょっとだけ体験してみたいです。大人の女性として、生きていくのってどんな感じなんだろうって」

僕の言葉に、美和さんはフッと微笑んだ。

「そうね。悠真くんみたいに、若い子の人生も経験してみたいわ。何もかもがキラキラしてそうで」

「そんなことないですよ。毎日悩んでばっかりだしキラキラなんてしてませんよ」

「そういう悩みも若さの特権よ。歳を取ると悩むこと自体が面倒くさくなるから」

美和さんはそう言って、くすりと笑った。

カウンターを挟んで、僕たちは静かに見つめ合った。

照明が少し暗く、BGMのジャズが、二人の間に流れる空気を、さらに特別なものにしているように感じられた。

「美和さん、もし、本当に交換できるとしたら……」

僕が、半ば本気で、半ば冗談で、そう切り出す。

美和さんは、少しいたずらっぽい顔で、僕の言葉を待った。

「…もし、本当に一日だけ、交換してみたいね」

僕の言葉に、美和さんはグラスを僕の方に差し出しながら、言った。

「じゃあ、一日だけよ。約束ね」

カチリ、とグラスが触れ合う。

その瞬間、店内の空気が、急に揺らいだ気がした。

美和さんの笑顔が、一瞬、虹色に輝いたように見えた。

いや、気のせいか。酔いのせいか。

次の瞬間、僕の視界が、ぐにゃりと歪んだ。

強烈なめまいと、頭の芯が痺れるような感覚。

目の前が真っ白になり、体が浮き上がるような不思議な感覚に襲われた。

「え……美和、さん?」

僕が、なんとか声を出そうとした時、意識はぷつりと途切れた。

僕が次に目を開けたのは、見慣れない部屋の、見慣れないベッドの上だった。

隣には、僕の私物ではない、使い込まれた化粧品や、シンプルなアクセサリーが置かれている。

ふと違和感を感じて、体を起こそうとする。

しかし、体が重い。全身に鉛が入っているような、だるい感覚。

そして何より、胸のあたりに今まで感じたことのないふっくらとした感触があった。

「……え?」

僕は恐る恐る、自分の胸に手をやった。

そこにあるのは、間違いなく、柔らかい膨らみだった。

「なんで……?」

混乱しながら、僕は手を見つめた。

僕のものではない、しわが少し増え肌のきめが細かくなった、見慣れない女性の手。

「嘘だろ……」

僕は立ち上がり、よろよろと部屋の隅にある鏡に向かった。

鏡に映っていたのは、紛れもなく、僕の知っている女性の顔だった。

「美和、さん……!?」

鏡の中の美和さんは、信じられないという表情で、目を見開いていた。

「うわぁ……」

鏡に映る自分を見て、僕は思わず声を上げた。

いや、「自分」じゃない。そこにいるのは、美和さんだ。

美和さんの体に、僕の意識が入っている。

信じられない、SF映画のような出来事だ。

夢じゃない。何度も頬を抓ったが、鋭い痛みが返ってくる。

その痛みに、僕は改めて自分の置かれた状況を認識させられた。

美和さんの部屋だろうか。

シンプルで、どこか生活感のある部屋。

ベッドの隣にはドレッサーがあり、化粧品や櫛が雑然と置かれている。

鏡の中の僕は、美和さんの顔を見つめる。

少し垂れ下がった目尻、うっすらと刻まれたほうれい線。

若々しい悠真の顔とは違う、長い年月を経てきた顔だ。

僕は恐る恐る、自分の体を触ってみる。

重い。自分の体よりもずっと重く感じる。

そして、肌が柔らかい。弾力のある若々しい肌とは違う、ほんの少し張りを失った、大人の女性の肌の感触だ。

「これが……女の体か……」

妙な高揚感と、言いようのない違和感が入り混じる。

僕は、美和さんの体を動かしてみる。

歩く。腕を振る。それだけで、自分の体とは違う、新しい感覚に戸惑った。

そして、何より衝撃だったのは、鏡に映る胸の膨らみだ。

悠真だった時には全くなかった感触。

その柔らかさに、僕はもう一度声を上げた。

「……すげえ」

僕は、美和さんの部屋を探検することにした。

引き出しの中には、たくさんの洋服が入っている。

どれも、美和さんの雰囲気に似合う、落ち着いた色の服ばかりだ。

下着も、僕が普段使っているようなものとは全く違う。

レースや、刺繍があしらわれたものを見て、僕は少しドキドキした。

その時、僕の腰に、じんわりとした痛みが走った。

「うっ……」

思わず腰をさする。

これは……腰痛? 今まで感じたことのない痛みだ。

それに、少し歩いただけで、すぐに疲れてしまう。

若かった頃の自分の体の快適さが、一瞬で懐かしくなった。

しかし、同時に、僕は不思議な高揚感に包まれていた。

女の体。大人の女性の体。

普段なら絶対に経験できないことだ。

この体を動かし、この体で世界を体験する。

そのことに、僕は言いようのないワクワクを感じていた。

やがて、携帯が鳴った。

美和さんの携帯だ。画面には「マスター」の文字。

「やべえ……出勤時間か」

僕は、美和さんとして、パブに出勤しなければならないことに気づいた。

パブのキャスト。美和さん。

どう振る舞えばいいんだ?

悠真が、美和を演じる。考えただけで、頭が混乱した。

とりあえず、美和さんの服を着て、メイクをしてみる。

メイクは全くわからない。適当にファンデーションを塗り、口紅を塗った。

鏡の中の美和さんは、僕の知らない顔をしていた。

なんだか、いつもより顔色が悪いような……。

「まあ、いっか」

僕は自分を奮い立たせ、美和さんとして、家を出た。

「紫苑」の扉を開けると、いつものようにジャズが流れ、マスターと、もう一人のキャスト、えりかさんがいた。

えりかさんは、美和さんよりも少し若い、サバサバした雰囲気の女性だ。

「美和さん、今日も早いね」

マスターが声をかけてきた。

僕は、美和さんを思い出しながら、少し高めの、穏やかな声を出そうと試みる。

「はい、お疲れ様です」

「なんだか、いつもと雰囲気違うね。今日はおしゃれ?」

えりかさんが、僕の顔をじっと見つめながら言った。

「え、そうかな? いつも通りだよ」

僕はしどろもどろになりながら答える。

冷や汗が背中を伝った。

「なんか、目がキラキラしてるっていうか……。いや、なんか若返ったみたいだね!」

えりかさんの言葉に、僕は内心ホッとした。

若返った? そりゃそうだ。中身は大学生なんだから。

お客さんが入ってきた。常連客の男性だ。

僕は、美和さんとして、カウンターに座る。

「美和さん、今日も会えて嬉しいよ」

「ありがとうございます。今日もたくさんお話しましょうね」

僕は、美和さんがいつもやっているように、笑顔で話しかける。

しかし、話がなかなか続かない。

美和さんのように、お客さんの話を引き出し、深い会話をすることは、僕には難しかった。

「いやぁ、今日はなんだか、美和さんらしくないな」

お客さんがポツリと言う。僕は焦った。

「そうですか? な、なんか、緊張しちゃって……」

「あはは、そんな美和さんも可愛いね。今日はいつもと違う一面が見られて、なんだか得した気分だよ」

お客さんは、そう言って笑ってくれた。

僕は、ホッと胸をなでおろした。

美和さんの仕事は、ただお客さんの話を聞くことではない。

大人の女性として、相手を包み込み、安心感を与えること。

その難しさと、奥深さを、僕は初めて知った。

同時に、自分の知らなかった一面にも気づかされた。

普段は引っ込み思案な僕が、美和さんの体を通して、知らない人と話すことに、少しずつ慣れていく。

大人の女性として振る舞うことの面白さも、少しずつわかってきたような気がした。

僕が、美和さんの生活に戸惑いながらも、少しずつ馴染んでいく一方で、美和さんの意識は、悠真の体を体験していた。

熟女パブ「紫苑」のカウンターで、グラスを合わせて光に包まれる、大学生の悠真とホステスの美和さんのイラスト。

熟女パブってどんな感じなんですかね?

自分では行ったことないので。。。

熟女パブの美和さんと入れ替わってしまった悠真

おまけ、美和さんと入れ替わったことに気が付いた悠真

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