ポケットの代わりにバッグを持つ日【女装】

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AI作文

黒いジャケットを羽織り、白いワンピースに身を包んだ自分の姿が鏡に映っている。

今日は、初めて本格的に女装して外に出る日だ。

髪は少し巻いて、顔には控えめなメイク。

鏡に映る自分が、思った以上に自然で、見ているだけで少しだけ自信が湧いてくる。

「うん、大丈夫。これなら誰にもバレないはず」

自分にそう言い聞かせるように、もう一度鏡を見つめる。

だが、ふとワンピースの両脇を手で探ってみると、異変に気づいた。

「えっ……ポケット、ない?」

そう、男性用の服には必ずと言っていいほどついているポケットが、女性物の服にはないのだ。

スマホも財布も、手で持つしかないという事実に、少し動揺が走る。

「どうしよう、これじゃあ持ち物が全部手で…」

しかし、すぐに思い出した。

女性はバッグを持つのが一般的だということを。

今までバッグなんて、持ったことがなかったが、今日という日を特別な日にするためには、やはり必要だろう。

駅前のショッピングモールに向かい、バッグを探すことにした。

これまでバッグに興味を持ったことがなかったが、いざ店に入ってみると、種類の多さに圧倒される。

小さなハンドバッグから、肩掛けの大きなトートバッグまで、色とりどりのバッグが並んでいた。

「うーん、どれがいいんだろう…」

途方に暮れていると、店員が声をかけてきた。

「こんにちは、お探しのバッグはありますか?」

少し緊張しながらも、笑顔で返事をする。

「ええと、小さめのショルダーバッグを探していて…」

店員は優しく、いくつかのバッグを見せてくれた。

中でも、赤いショルダーバッグが目に留まった。

少し派手かな、と思ったが、逆にそれが気に入った。

「これにします!」

買い物を終えると、今度は本当に出かける準備が整った。

ポケットはないけれど、バッグに必要な物を入れて、両手が空く。

こうやって少しずつ、女性らしい仕草や習慣が身についていくのかもしれない。

いよいよ外に出る時が来た。

駅に向かって歩き出すと、風がスカートを少し揺らす。

これまでとは違う感覚に、少し緊張しながらも、楽しさが心の中に広がっていく。

通りを歩いていると、すれ違う人たちの視線が気になる。

自分が男だとバレているのではないか、そんな不安が一瞬胸をよぎるが、気にしないように努める。

「大丈夫、誰も気づいてない」

駅のホームに立つと、周りには様々な人がいる。

学校帰りの女子高生、仕事帰りのサラリーマン、そして自分。

みんな、それぞれの人生を歩んでいるのだと感じると、少し安心した。

電車に乗り、座席に腰掛ける。

窓に映る自分の姿をちらりと確認し、少し笑みがこぼれる。これが新しい自分の始まりだ。

目的地のカフェに着いた。

今日は友達と会う約束をしている。

友達は、女装に理解がある人で、最初にこの趣味を打ち明けた時も、快く受け入れてくれた。

「お待たせ~!」

彼女の明るい声がカフェのドアを通じて響く。彼女が席に着くなり、じっと自分を見つめる。

「すごいじゃん!今日はいつもより本格的だね。しかもバッグまで持ってる!」

「うん、これ今日買ったんだ」

彼女は満面の笑みでうなずいた。

「いいじゃん、そのバッグ。似合ってるよ」

そんな言葉を聞いて、少し照れくさくなるが、同時に嬉しかった。

自分が少しずつ、外の世界でも自然に振る舞えるようになってきた証拠かもしれない。

カフェで楽しい時間を過ごし、外に出る頃には夕焼けが街を照らしていた。

赤いバッグが夕日の色に溶け込み、なんだか自分がドラマの主人公になったような気分になる。

家に向かう道すがら、ふと立ち止まり、ショーウィンドウに映る自分を見つめた。

最初は不安でいっぱいだったけど、今は少しだけ自信がついている。

「これからも、少しずつやってみよう」

自分にそう言い聞かせると、また一歩前へ進むことができた気がした。

赤じゃなくて黒いバッグなんですが。。。

プチプラで、結構小さめのバッグでしたが

服にポケットがないので、財布とガラケー入れるのに丁度良かった。

今はボロボロになって捨てちゃったけど、結構活躍してくれた。

男が持つデザインじゃないので、普段使い出来ないのが難点だった。

そしてそれ以降はユニセックスなものを買うようにしてます。

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