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禁断の自撮り【女装】

夏の日差しが窓から差し込む中、健太は美咲の家でリラックスしていた。

週末に美咲の家で過ごすのが恒例になっていたが、今日は美咲がシャワーを浴びている間、少しの時間を一人で楽しんでいた。

「ねぇ、シャワー浴びるから、ちょっと待っててね!」

美咲がバスルームに向かう背中を見送りながら、健太はふと部屋のクローゼットに目をやった。

そこには、美咲がいつも着ている可愛らしいワンピースがかけられていた。

「ちょっとくらい…いいよな?」

悪戯心が胸をくすぐった。美咲がシャワーを浴びている間に、誰にも見られずに試してみるチャンスだ。

健太はそのままワンピースを取り出し、何度も手触りを確かめた。

柔らかくて軽やかな生地は、彼の好奇心をさらに刺激する。

気付けば健太はそのワンピースを着て、鏡の前に立っていた。

そこに映る自分はまるで別人のようで、彼は思わずスマホを取り出して自撮りを始めてしまった。

「結構…似合ってるかも?」

冗談半分で鏡に映る自分に微笑みながら、健太は何枚も写真を撮り続けた。

気が付けば時間が過ぎていて、元に戻そうとした瞬間、バスルームのドアが開く音が響いた。

「何してるの?」

健太の背後から冷静な美咲の声が聞こえ、彼は心臓が止まりそうになるほど驚いた。

慌てて振り返ると、髪をタオルで拭きながら美咲が立っていた。

表情は無表情で、何を考えているのか全く分からない。

「いや、これは…その…」

「ふーん、私の服、気に入ったんだ?」

美咲は冷静にそう言いながら、健太をじっと見つめた。

どう答えていいか分からず、健太はしどろもどろになっていると、美咲はニヤリと微笑んだ。

「着てるついでに、全部試してみなさいよ。」

美咲はそう言って、自分の下着を手に取り、健太に渡した。

彼は驚きつつも、美咲の圧に押される形で、その下着まで身に着けることに。

その夜、健太は美咲の服と下着を着たまま、美咲と過ごすことになった。

彼女は満足げに健太を見つめ、二人はソファに座って会話を続けた。

「ねぇ、どう?私の下着の感触は。」

「いや、正直…慣れないけど、悪くはないかも。」

健太が顔を赤くしながら答えると、美咲は微笑みながら、彼の胸に手を伸ばした。

ブラの上から優しく触れるその手に、健太は一瞬息を呑んだ。

「こうしてみると、まるで本物みたいね。ふふ、触られる感覚ってどう?」

「い、いや、なんか…変な感じだよ。」

健太は動揺しつつも、彼女の手が自分の胸に触れるたびに、不思議な感覚に襲われた。

ブラ越しに感じる彼女の手の温かさが、健太の心拍を加速させていく。

「慣れてくると、意外と気持ちよくなるかもよ?」

美咲はいたずらっぽくそう言いながら、健太の耳元で囁いた。

その声にゾクッとしながらも、健太は言葉を失っていた。

やがて、美咲はそのまま健太を抱きしめ、優しく包み込むように彼を引き寄せた。

「大丈夫。恥ずかしくなんかないよ。私も、こういう健太を見れて嬉しい。」

彼女の言葉に、健太は少しだけ安心感を覚えた。

けれども、それと同時に、彼女の胸元に顔を埋められた自分の姿がどれだけ滑稽に見えるかを想像し、どうしようもない羞恥心がこみ上げてきた。

朝を迎え、健太は美咲の服と下着を脱いで元に戻ろうとしたが、思いがけない事実に直面する。

「俺の服…どこ?」

部屋を見回しても、自分の服が見当たらない。パニックになりながら美咲に尋ねると、彼女は笑いながらこう言った。

「もう捨てちゃったよ。だって、もう必要ないでしょ?」

「えっ、嘘だろ…!」

健太は絶望的な気持ちで美咲を見るが、彼女はただ微笑むばかりだった。

結局、健太は美咲の下着と服を着たまま、彼女の家を後にするしかなかった。

この一夜を境に、二人の関係は変わり始めた。美咲は健太を服で包み込み、そして健太はその中で次第に自分を見失っていくように感じていた。

それでも、どこか心地よさがあったのは事実だった。

ショートヘアのウィッグで撮った写真を加工しようとすると

うまく調整しないと完全に顔が男になります。

それはそれで使い道あるかもと思いつつ、適当なラインを狙って修正。

髪が長いだけで女性判定されやすくなるんですが。。。

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